劇場の発見 Vol.1ダンスの作業から
日程:10月3日(月)~9日(日)
会場:荒川区ムーブ町屋・日暮里サニーホール
プロデューサー 大野洋より
劇場の発見は“とき” の発見である。劇場の発見は“いま”の発見である。「現在は指揮者が演奏家を指揮するように過去を指揮している」といったのは、都市計画家ケビン・リンチ( 『時間の中の都市“What time is this place?”』'75 鹿島出版会刊) だが、この催しは、ダンス空間での一瞬が積み重なって“現在” となる時間の体験を、あなたとわたしたちが共有できることを願う「場」の熱い祭典なのです。
プログラムディレクター 山田せつ子より
ダンスの作業場――長い間、劇場作りに携わってきたプロデューサーから、劇場を作業場として提供された。そんな機会はめったにない。1週間だけれど、作る、見る、話す、考える場としてふたつの劇場を使って動いてみる。まだ、プログラムすらはっきりしていないなかで参加を決めてくれたダンサー、音楽家たちと、お互いの頭とからだの間を行き来し、実験の種を探す。あ〜恐れず異物を飲み込んで、怪獣を吐き出してみようじゃないか、と思う日々です。
INFORMATION
- 2011-08-17
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